PKについて考える

こんにちは、初めてお友達ができて嬉しさいっぱいのBrightbladeです。

友の会のPKの人の書き込みを読んで色々考えちゃいました。

うーん、リアリティーを追求しつつもリアルにはなり得ないので、そこのところが難しいんですね。結論から言えばあまり考えず、持論を押し付けずに楽しむのが一番だと思います。


PKがいなくなると確かに緊張感はあまりなくなっちゃいます。機械的に動く敵ではなく、人格を持って考えて動くプレイヤーキャラがどこから襲ってくるかわからない緊張感ったらないです。故にある意味PKありがとう、と言いたい。好きでやってるのでしょうがとにかくありりん♪

PKとは言え中の人は人間なんだから云々に関しては、まあ確かにそのとおり。だけどリアリティーを追求すると、自分を殺そうとする上に殺してからこいつのアイテム奪っちゃうんだもんね的相手に人としての敬いの念は持てないですよねえ…。リアリティーから多少離れてゲームとしてもですよ、万が一PKが原因でロストなんてしたらゲームでも復讐に燃えるはず。

とにかくPKがゲームを白熱させるキーなんだな、と思いますよ。そして根底に流れる恐怖はもちろんロストですwww

先日、遺跡に入って進み出した瞬間に後ろからPKに襲われました。遺跡って入った瞬間の場所から町への出口までかなりスペースありますよね。私が湧いた瞬間に後ろで武器構えてたんでしょうねえ。あとは、行き止まりや物陰からのアンブッシュ。いきなり赤い目をしたPKが殺しにかかってきた事実。リアルだなぁ、と思うのは軽くトラウマになってるところですねw遺跡ではまず入ったら360°見回しますよ？行き止まり方面も死角のままスルーはしないです。これがモンスオンリーだったら行き止まりなんか当然スルーですよね。嗚呼、これが面白さなんだなぁ、と感じずにはおれない今日この頃です。